★白桃★の日記帳 奈落の城プレイ記最終
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奈落の城プレイ記最終
ぶっちゃけ真相解明ルートラストまでを書いてます。
読む読まないは自己判断自己責任の方向で!


……まず最初に言わせてくれ。

ラ ス ト の 暗 号 が 一 番 簡 単 っ て ど う な の よ 。

時計その他まず調べるだけ調べつくしていたせいか、正直和さん必死に時計動かす時はこちとら殆ど迷いなかったよ。
暗号も先に時計の時間を推測しておいて(因みに暗号の中身は「終末の咆哮を止める者」でした)、日織の部屋で出てくるものが何に関係した生き物かを調べる→該当する絵入りの時計があるところに一番近い簡易移動出来る場所へ~の順番でちょちょいっと。暗号も天空の宮を初めて解いた時に比べたら…てかあの頭の中こんがらがりそうな音階使う暗号だったら悩んだかも知れない。

なまじそこに至るまで(というか1/1の聞き込み)で本気でどうにもならなくて攻略サイトさんで情報を求めてしまった上、正直ほしい情報がなくて結局自力で解決させたという経過があるだけに、こう、もっと!雨格子の館の時みたいにドキドキのリアル緊張感があるかと!
←しかも初の館崩壊イベントの時、本気でちょっとだけ時間足りなくてで崩れちゃっただけに(心の底から「ごめーん!」と叫んだ)、暗号のまた暗号でもあるのかと!失敗した時また何処に居ようが日織が飛んでくるとか!

…まあ日織はともかく和さんにそんな手に汗握るアクションを求める方が無理なんですが。揺れてるしな。

ストーリー的にはお母さん人格の説得の時ほろっとしました。涙腺緩いんでぼろぼろ。御陵さんの時もぼろぼろ泣いたし、本当に緩いな自分。
まあ他ルートで死にまくっていた執事さんも、消えたけど無事でよかったっつーか…うん、生きててくれて良かった。あれはあれでいいんじゃないかなー?(色々アレでナニでコレでソレだけどさ)。

ゲーム中は…そうそう、クレア先生ワイン危機の時、まさかあんな方法で助けられるとは思っていなかったので驚きました。や、日織と何時までも話せるようになったのが嬉しくてだらだら喋ってたらクレア先生探すの忘れていたというかなんというか。気が付きゃゲージが残り少なくなってて慌てて宝物庫へ。ぎゃー!何か佇むものがー!
自分より背の高いクレア先生を助けた和さん、無我夢中で馬鹿力出たのか。こういう時はさすが男の子。
き、気になってもう一度戻ってよかった宝物庫…怖かったけど。スチル怖かったけど!しかも最初は選択肢間違えて和さんがワイン漬けにされてゲームオーバーになったしね!(プレイ時間が真夜中だったせいか余計怖かったらしい)
…ちなみに宝石に関しては最初に調べつくしていたため全く以って推理する必要なかったです(←アルの部屋の宝石を調べる前に、行動可能な場所にある宝石で事足りた。お陰で次暗号が違ってたら調べる必要はあるかも知れない)。

そんでクリアした後なんですけど。

ア ル か ら 手 紙 っ て 来 な い の ?

手紙は日織からでしたよ?しかもヤツの自宅(オコタとミカンに半纏と猫付き)。
これはなんですか好感度とか関係してますか。おっちゃんイカイベントとか関係してきませんかねえ?!執事さん…というよりも個人的にティルからの手紙だったらそれはそれで嬉しかったんですけどね!

さて、あとは日織と和ルートを見て…出来そうなところからスチル埋めかなあ?
とりあえず『奈落の城』はクリアできたから、これで安心して『Princess Frontier』を遊べるよ。

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