読書はよほどのことがない限り文庫化まで待つ派だったのに、今野敏先生にドンはまりしてからノベルスも文芸書も手を出すようになっちゃった。よーし腹を据えてランティエ申し込みをしちゃおうかね！
刑事モノを筆頭にまさかのアクション系もどんどん読んでます。文春文庫のヴィクトルシリーズも（萌えはないけど）しっかりと面白かったー。ハードボイルド系は肌に合わないと思ってたけど、今野作品ならイケる。←むしろドンと来い！
勿論読書するならミステリも忘れてないし好きなんだけど、鼻持ちならなかったり現実味のない探偵はちょっと感情移入し辛くなってきたのか、どうにも読みにくくていけません。もしかして年か。年のせいなのかコレ。初心に帰ってホームズでも読もうかな。
代わりに警察小説が面白いです…とは言っても重たいやつでなく、安積班を筆頭に人間ドラマ系で。

…こうしてますますゲームから遠のく…世界樹２クリアするのにどんだけ時間かける気だ自分。←まだ20Ｆでうろうろしてるんだぜ！